lundi 12 septembre 2011

監督インタビュー

フランス情報サイト『Bisou JAPON』さんが、入江監督に事前インタビューを行ってくれました!
その内容はこちらです↓

http://www.bisoujapon.com/special/linterview-de-fumiko-irie-realisatrice-du-film-documentaire-le-miracle-du-14.html

mardi 30 août 2011

フライヤー配布開始!

上映イベントまで早いもので1ヶ月半となりました。


イベントのフライヤーが出来上がり、先日、パリの日系のお店を何軒か廻り、フライヤーを置いていただけるよう頼んだところ、だいたいのところで快く置かせていただけました。ご協力いただいたお店の方々、どうもありがとうございました!


予約も次々入り始めています。
120名限定のイベントです。
ご予約はお早めに!


お問い合わせ、予約はこちらまで。
lemiracleduquart@gmail.com






samedi 2 juillet 2011

Description du film 映画の概要

" Le miracle du 1/4 〜notre vériable histoire〜"


L'espoir d'une jeune fille, Yukie-chan...
Le courage et l'énergie d'une femme à ses côtés,
Un film émouvant qui crée le lien...


"Kakko-chan, tu m'as dit qu'il était prouvé scientifiquement que la maladie et le handicap
sont très importants.
Tu m'as dit qu'il était également prouvé scientifiquement que l'existence est précieuse, handicap ou pas.
S'il te plait, fait que cela devienne une évidence pour tout le monde !"

Madame Katsuko Yamamoto (surnommée "Kakko-chan") est éducatrice dans un institut médico-éducatif et transmet le message de Yukie-chan lors de ses conférence à travers tout le Japon afin que le désir de cette jeune fille devienne réalité.

"Tout ce qui existe a un sens, Tout ce qui existe créera des jours meilleurs" nous dit Kakko-chan.

Madame Fumiko Irie a décidé, le dernier jour de l'année 2005, de réaliser ce film qui suscite une vive émotion à travers le monde.
A cette époque, elle n'avait aucune expérience, et a tourné le film avec un camescope portable.

Depuis la première diffusion, le 11 février 2007, le film a été vu dans plus de mille lieux différents au Japon, aux Etats-Unis et en Australie. Ce film est traduit et diffusé par des équipes bénévoles afin de transmettre le désir de Yukie-chan et la pensée de Kakko-chan.


Il a été diffusé en Roumanie au mois de mai 2011 et a rencontré un vif succès.


Pour la première fois, il sera projeté à Paris le 15 octobre 2011.


Contact & réservation : lemiracleduquart@gmail.com


< Bande-annonce (sous-titrée en français) >
http://www.youtube.com/watch?v=sWOIad42_fk

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 一人の少女、雪絵ちゃんの願い・・・
それを受けたある先生の勇気と行動力・・・
人とひとをつなげる感動のドキュメンタリーがこの


「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」


『かっこちゃん、前にね、障害とか病気とかとっても大切なんだよ。
科学的にも証明されてるって言ってたよね。
人は障害があるとかないとか、そんなことじゃなくって、誰もが大切だっていうことも科学的に証明されてるって言ってたよね。
じゃ、それがね、世界中の人が当たり前に知ってる世界にかっこちゃんがして』


そんな雪絵ちゃんの願いを叶えようと、特別支援学校教諭の山元加津子さん(通称 かっこちゃん)は、全国各地で日々講演会を開き、メッセージを送り続けています。


『どんなことにも意味があって、すべては「いつかのいい日のため」にある。』Byかっこちゃん


その様子を、ある大晦日の晩に、突然「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくりたい!」と思い立った、その当時映画のことは全く素人だった入江富美子監督が、ハンディーカメラ片手に追って出来たのがこの映画です。


2007年2月11日に初上映を迎えて以来、現在は日本全国各地1000カ所以上、そして、アメリカやオーストラリアなどの英語圏の国々で、雪絵ちゃんの願いやかっこちゃんの思いを伝えようと、地元の方々が自主上映され、とても反響を呼んでいます!


今年5月には、ルーマニア大学でも上映され、ヨーロッパ初上映され、大好評でした。


そして、今秋、その感動がパリにも上陸します!!
どうぞお見逃しなく!!


お問い合わせ、予約はこちらまで。
lemiracleduquart@gmail.com




<予告編(フランス語字幕)>
http://www.youtube.com/watch?v=sWOIad42_fk

vendredi 1 juillet 2011

Bande-annonce du film sous-titrée en français 予告編フランス語字幕付き

A propos de "Heart of Miracle" ハートオブミラクルについて

映画『1/4の奇跡〜本当のことだから』の運営事務局


その名も 『Heart of Miracle (ハートオブミラクル)』


"奇跡の中心"
"奇跡のこころ"


という意味で、
たくさんの奇跡がこれからもひろがっていくように、
その渦の中心としてのはたらきができるように、と名づけられました。


映画での収益金は、自主上映の運営費と、次回作の製作費用として使用しています。




配給映画は、『1/4の奇跡〜本当のことだから〜』の他に『光彩〜ひかり〜の奇跡』『宇宙の約束』『天からみれば』などがあります。




Heart of Miracle 
<ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」公式HP>
http://www.yonbunnoichi.net/




お問い合わせ・予約はこちらまで。


l'équipe du 1/4 (レキップよんぶんのいち)
lemiracleduquart@gmail.com








A propos du réalisateur 監督について


入江富美子さん、通称ふうちゃん
大阪生まれ。

2005年の大晦日の夜、「宇宙に感謝の量が増える映画を作りたい!」と一年発起し、映画監督の道に入る。

撮影、インタビュー、映像編集、そして挿入歌を作詞・作曲し、その上ボーカルにも挑戦。

こうして仲間とともにつくりあげたドキュメント映画『1/4の奇跡〜本当のことだから〜』は各地で反響を呼んでいる。

「監督」「ミュージシャン」として講演に全国を飛びまわっている。

家ではやんちゃ盛りの二児の母。絵に描いたような大阪のミラクル母さん!

映画の軌跡(奇跡)ともいえる製作秘話を描いた本『1/4の奇跡〜もう1つの本当のこと〜』が三五館より出版されている。

<ひとさじの砂糖ムーブメント>
http://hitosaji.com/index.html


お問い合わせ、予約はこちらまで。
lemiracleduquart@gmail.com

A propos de Kakko-chan 山元加津子さんについて

通称かっこちゃんこと山本加津子さんは1957年金沢市生まれ。

富山大学理学部卒、特別支援学校(旧養護学校)の教師となる。

どんなことでも、どんな人でも分けることなくありのままに受け入れ、興味を持ち、ともに楽しむ授業は、子供たちに多くの奇跡を生みました。

お互いに生徒でも先生でもないような関係から生まれる子供たちとの交流のエピソードは、講演や著作を通じて多くの人たちの感動の涙を誘っています。

教え子の雪絵ちゃんとの『一人一人が違ってて良いって言ったよね。それを世界中の人が知ってる世の中にして!』という約束を果たすため、国内外での講演や著作活動等多方面に活躍中!

著者に『心の痛みを受け入れること』『魔女・モナの物語』『本当のことだから』『宇宙は今日も私を愛してくれる』(三五館)『宇宙の約束〜私はあなただったかも〜』(三五館)がある。

山元加津子さんと仲間達のページ<たんぽぽの仲間たち>
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/



お問い合わせ、予約はこちらまで。
lemiracleduquart@gmail.com